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プロ診断イエベ秋ウェーブのよわいおたくがカッコイイを目指して一生懸命生きています。

ラーメンを食べたい話をします

なんだか妙にしょうもない記事を書きたくなったので書いています。

題して、「高血圧気味でセルフ管理中の20代OLが選ぶ、それでも食べたいと願ってしまう東京のラーメン屋さん3選」です。どうも、最高血圧120超えの宇田です。どうですか、限りなくしょうもないでしょう!どこの需要にも応えない記事をかきたい、そういう気分の時もあります。厳選しました。

一時期週一で食べていたら125を超えたのでさすがにものすごい衝動に駆られない限りは食べない、最高でも月一にするって決めています。

※宇田は鶏白湯と豚骨と担々麵、味玉トッピングが好きです。一蘭は「味は濃い味、こってり度基本、にんにく無し、ネギは青ネギ、チャーシューあり、たれ二分の一、麺の硬さは基本」がデフォです。ラーメンに健康は求めてないです。居心地のよさも求めてないです。オシャレ感とか高級感とかそういうのはお帰りください。

 

では行ってみよう!

 

①タンタンタイガー/蔵前

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いきなり変わり種なのですが、汁なし担々麵やさんです。今年の麺はじめはタンタンタイガーさんで。土曜の二時過ぎに入って10分待ったくらい。

ここの担々麵は大きく分けて二種類あり、「汁なし担々麵」と「レディース汁なし担々麵(麺が少なめ野菜多め、チアシード入り)」になります。麺はどちらももちもちなやや太麺。それにプラスして「トマト」「水菜」「パクチー」など各種野菜のトッピングがあります。以前はアボカドもあったのですが…なくなっていました。かなし。

ここの一番の特徴は「辛さ」「痺れ」を選べること。辛さは辛さなんですが、痺れは「花椒」による刺激です。わたしのスタンダードは「辛さ小、痺れ大 トマトトッピング」ですが、食べた後毎回「次は痺れ中にしよう!」と思います。なのに大にしちゃう。クセになります。結構しっかりしびしびしますよ。このしびしびを想像できない方はとりあえず小にしておくのが吉だと思います。好きな方は思いっきりしびしびしましょう!

辛味とミソっぽさが強いですがゴマっぽさも少々あり、辛いものに敏感な人でも小なら痛がらずに食べられると思います。*1ちなみに宇田の味覚は丸いちくわのフライを食べながら「ウズラの卵のフライおいしい」っていうバカさ加減なので、「うまい」「やばい」「痛い」以外は信用しない方がいいですね。

何よりも花椒がイイ!フルーティでクセになります(二回目)。やりすぎるとしびしびするんですけど、しびしびしても花椒を感じられるほうがわたしは好きです。中でも感じられるかな。*2トマトを少し残しておいて、最後口直しに食べます。

ちなみに他のお客さんで「大寄りの中」とかで頼んでいる方もいたので、もうちょっと!が欲しい人はそういう頼み方も試してみてください。

比較的さっぱりなタイプなので、こってりが苦手な方も良いかもですね。ここから先はこってりしか出てきませんので参考にならないと思います。

もともとクラウドファンディングから始まったこのお店なのですが、今ではすっかり食べログ評価も3.6と上々。自分で選ぶ際には食べログはあまりアテにはしていませんが、他者に説明するためにはまあまあ使いやすい基準です。閑話休題。ここのすごいところは店主の東山さんがレシピを一部公開していること(笑)びっくりですよね。

【完全解説】全部教えちゃいます!タンタンタイガーの“肉”レシピ公開! : Cooking Maniac

そのほかにもレシピや海外進出に関する話や飲食店起業に関する話などなど。なんというかチャレンジャー精神旺盛というか、フロンティア精神旺盛というか、エネルギッシュなひとだなーって思っています。帰り際ちゃんと一人一人に声かけてくださるのが印象的な方。もちろんまた来るよ~って思いながらごちそうさまです~って言って帰ってます。

レディース汁なし担々麵でじゅうぶん満腹になるのでいまだに残った汁にライスを入れて食べたことがないのですが、絶対おいしい予感しかしません。たべたい。

 蔵前という立地がなんとも微妙ですが、秋葉原から歩いて30分くらいです。ヒマな人は秋葉原~浅草橋~蔵前と歩いてみてもいいかも。もうちょっとがんばればスカイツリーまで行けるよ。浅草橋と田原町の真ん中くらいにあります。にぎやかすぎない街並みが結構好きです。蔵前に住みたい。

 

②鶏の穴/池袋

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まともな写真がない!

激戦区池袋でイチオシの鶏白湯のお店。通い始めた時期は並ばなかったんですが、最近ではすっかり15分ほどは待つのが当たり前になってます。うれしいけどぐぬぬ。恋人が日本に来た時にも連れて行きました。

臭みのないそこそこ粘度のあるスープに鶏チャーシューと太いメンマがたまりません……そして味玉が、おいしい。鶏白湯に味玉って、親子ラーメンですね。

とことん鶏尽くしの鶏の穴さんのラーメンですが、とにかくチャーシューがうまい。鶏チャーシューっておいしいんですよね!豚みたいなとろとろ感はないですが、しっとりとした密度の高い組織からじゅわっと出るうま味と、ぷりっとしたとりかわ部分がたまりません。鶏肉独特のうまみってやっぱりありますよね。それ。あと味玉の焼き印がカワイイ。

 スープ、おいしいです。ごはんつっこみたいくらい。味が濃すぎず、こってりしすぎず、でもちゃんと風味があって。何もうるさくないです。バランスが良い。そして上に乗った鶏ひき肉のそぼろが地味にいい仕事します。

 なんだろう!メッチャココガイイ!っていうのがないんだけど、また食べたくなる不思議な引きがあります。優等生みたいな鶏白湯!マイナス点がないんですよう。

麺はやや太めのもちもちです。基本的に太めの方が好きなので嬉しい。

タンタンタイガーで語りすぎて鶏の穴に対する情熱が少なく見える……わたしのなかで一番のロングラン食べたいですよ!わたしのなかで地位が安定しすぎている!ただここはつけ麺よりもラーメンの方がおすすめです。つけ麺はここに通う決め手が弱かった。

池袋東口を出て、歓楽街~区役所方面にあります。昼間は大通りの人通りが邪魔すぎるので歓楽街の方に入っちゃいますが、気になる方は大通りへどうぞ。

 

③海老吟醸 じぱんぐ/上野 

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ここなんで休日のお昼時なのにすいてるんですか?

ってくらいすいてたんですが、実際はそこそこ並ぶらしい上野の「海老吟醸 じぱんぐ」さんです。海老豚骨。海老と豚骨、どちらも主張は強いはずなんですが、不思議とマッチしてコクが増します。結構、いや、かなり海老感が強く、こってり好きな海老好きにオススメ。海老感の要はおそらく海老油でしょうか。豚骨は臭みは感じません。どちらかというと豚骨のまろやかさに海老の香ばしさが鼻を抜けておいし〜!ってなります。癖はないので、ビジュアルのインパクトほど構える必要はない感じ。意外にも豚骨系にしてはあっさりしつつも海老の濃厚なうまみが後を引くので、スープまで飲み干せそうな勢いです。高血圧的にはスープは絶対に飲み干してはいけないので、いつも蓮華5回くらいで我慢しています。ここのもご飯入れて食べたい。発想がまごうことなくデブである(575)。

ご覧の通り彩がいいので、着丼とともに香りも相まって食欲がグワーッと出てきます。宇田は大変ちょろいです。ビジュアルのいいラーメンはすぐ好きになる。

ここのやや太めのもちもちした麺です。やや太め、好きです。そして見えにくいのですがきくらげが入っていて、そのコリコリ感がたまらんアクセントになります。豚骨ラーメンに最初にきくらげ入れた人天才だと思う。調べてみたら福岡のラーメンには入っていなくて、熊本ラーメンには常備されているみたいですね。確かに先日博多で豚骨ラーメン食べ漁ったとき、きくらげはいってなかったかも。

わたしがこのとき食べたのは、味玉トッピングに750円の「海老吟醸というこのお店のスタンダードですが、もうひとつトッピング全部乗せ大盛り無料の「海老大吟醸があります。価格的には1150円ですが、絵面の良さと満足度はメーター振り切ってます。つけ麺とサイドメニューのあぶりチャーシュー丼も食べたい。おいしそうがすぎる。

本店は神奈川の秦野みたいなんですが、秦野はあまりにもアクセスが悪いです、北関東民的に。上野にできてくれてありがとう!大感謝!感謝の安売り!せんきゅー!ぐらつぃえ!めるすぃー!甲殻類アレルギーのひとはもちろん避けてね!

 

 

味覚が小学生なので小学生が好きなものは大体好き、小学生が嫌いなものは大体嫌いなのですが、そんなわたしの選ぶウマイ東京のラーメン(と汁なし担々麵)3選でした。異国民の友人がくると大体このへんのラーメン屋に行きます。みんな大好き日本のラーメン!おいしいラーメンのスープはすべての炭水化物に合う気がします。

しょうもないこと書いたらしょうもないこと書きたい欲が満たされました。明日はお友達を訪ねて静岡に日帰り旅行です!たのしみ!

 

 

おわり

*1:宇田はバーモントカレー甘口にこくまろ中辛をまぜるレベルなのですが、小は特に問題なく食べられています。

*2:大しかたべたことがない。