[IT'S NOT] WORLD'S END

プロ診断イエベ秋ウェーブのよわいおたくがカッコイイを目指して一生懸命生きています。

イタリアに小包を送った話をします

いろんな方も経験したことがあるかもしれないけれど、イタリアの郵便事情は最悪である

 

どれくらい最悪なのかというと、正しく記載されている伝票、それほど大きくない段ボール、合計金額は2000円ほどのお荷物が、ミラノのマルペンサ空港*1についてから無事に税関を通った後、二週間経ってから日本に送り返されるくらい最悪です

しかもその理由が「住所が正しくないから」ですって!送り先本人・そのお母様にも確認してもらって「大丈夫、宇田は何も間違ってないよ」って言われたのに、郵便局に問い合わせたら「住所が正しくないから日本に送り返しちゃった!」です。何万もかけておくったのに、結局行きのじかんと送り返されるじかんも含めて一か月、わたしがおくった段ボールは日本とイタリアの旅をしていたのです

公共サービスについては基本的にゆるいわたしでも、さすがにひさしぶりにおこりました 結局その一か月後にイタリア行く予定があったのでスーツケースにいれたわ!!!!!!お菓子の賞味期限きれたわ!!!!!!!!!1

 

基本的にイタリア→日本はあまり問題が起こらないんだけど、日本→イタリアは問題が起こる前提で送った方がいいです

無事に1~2週間で到着したらそれは幸運だよー!友達は一回関税とられてました!

 

送る際のポイント

①値段は控えめにかく

一万はこえないほうがいいです。めやすは3000円!30ユーロくらいっていうとわかりやすいかな?送料はクソだ!

たかくするとそれだけ関税にひっかかる確率が高いし・・・わたしは運よく紛失されたことは一回もないので、紛失のリスクをとるよりは関税のリスクを考えた方がいいかな~っておもいます

 

②品目は詳細にかく

これ!めっちゃだいじです。とにかく細かく書く。スナック、ラーメン、甘いお菓子、服(使用済み)、フィギュア(中古)とか、インスタントスープとか、本(中古)とか。ぜったい大枠で書かないこと。これだけで開けられる可能性はグンと低くなる気がします。ざっくりしてるとその中身を確認されそうじゃないですか?「FOOD」って書いてあるけど、これは肉を含むんじゃないか?とか。めんどくさがらずにしっかりかきましょう。あとわたしは中古じゃなくても中古って書きます。中古品は値段書かない。0円。枠におさまりきらないくらい詳細にかきます

 

③PERSONAL USEとNO LITHIUM BATTERY、NO GLUEの記載

前者は「個人使用ですよ」「商用じゃないですよ」っていうアピです。気休めだとは思いますが、書かないよりはいいでしょう。

後者は禁止されているリチウムバッテリーとグルーははいってないよっていうアピです 郵便局の人に言われるので書きましょう

わたしの恋人は忍野忍ちゃんのおたくガチ勢なので、お荷物送るときは大体忍ちゃんのフィギュアが入っているんですが、以前はリチウムバッテリーのみ記載していたところ今回郵便局に持って行ったら、「組み立てのための接着剤等はありませんか?」と聞かれました

今回はもうすでに出来上がっているものを送ったので特にそういったものは入っていなかったので正直にNO GLUEと追加記載しましたが、プラモとか送る方は気をつけてくださいね!

 

④ハイシーズンは避ける

やっぱりクリスマス前~年末年始はかなり動きが遅くなります。メッチャおくれる

できればギフトのハイシーズンをさけて、なんでもない時に送った方が遅延はすくないかな~とおもいます いままさにそろそろハイシーズンに入りかけですね

 

送ってからのポイント

①発送から三日たったらとりあえず毎日追跡する

どこで何が起こっているのか見ておくと、だいたい到着する日も目途が立ちます

不在票を出さないこともあるので、日時指定できないですから相手に事前にこれくらいにつくかもしれないから、つかなかったら確認してねって一言言っておきましょう

まあふつうに毎日見ちゃいますけど!

 

②発送から一週間経っても音沙汰がない時は相手方に確認させる

だいたい1~2週間で荷物が届くことが多いのですが、冒頭で書いたときは一週間経つ前にすでにミラノまで行っていたのをわたしは確認していました

なのでミラノに到着してから4~5日ほど経っても相手の方に届かない時は、不在だったか税関でトラブってるか、はたまた配送でトラブってるかのどれかだとおもいます 税関通るのに3日くらいかかることもままあるので・・・とにかく追跡はこまめに確認しましょう

あいつら不在でも連絡しないからな!

 

③強い心を持つ

郵便局に何を言われても具体的な解決策が出るまでは引かない強い心も大事。とにかく交渉の余地があるならまけない、折れない トラブってもあきらめない 強い心 大事

 あと日本を出てしまうと日本郵政さんはなにもしてくれないので*2、できれば現地の郵便局に問い合わせられるだけの気持ちと語学力もあったらなお安心 受取人に連絡させましょう

 

 

以上、体験談と伝聞からイタリアへ荷物を送る際のポイントでした

個人の体験談なので、まあそんなもんか~程度に参考にしてもらえればとおもいます

100パーはたよらないでね なんか損害おこっても補償はしませんよろぴく

 

、、、ということでおくってきました~!強い心を持って到着連絡を待機したいと思います

ちなみに長期留学終わりとかのメッチャ荷物多い時は船便で送ればいいとおもうよ! 夏場に冬物送ってちょうどいい時期にとどきました やすいし 急がないものは船便で十分です

 

最後にわたしが受け取った「嘘だろ!?」段ボール

f:id:t0k1nata:20171119201623j:image 

恋人に確認したら「え なにそれ そんなの自分はやってない」だそうです

郵便局のひとがせっせと貼ったのかと思うと少し笑ってしまった*3 お疲れ様です

一面の少額切手、ちょっと狂気感じる

 

 

おわり

*1:管理局がある

*2:経験済み

*3:そんなことしてるヒマあるなら業務こなせ~