[IT'S NOT] WORLD'S END

明るく楽しく元気よく平和に遠距離5年目。プロ診断イエベ秋。たのしいことが好き。

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et nu 7th anniversary

 

わたしが一番つらかった時に、しにたかった時に生きる理由だったバンドの七周年。最後のライブから二年近く経つけれど、色褪せないキラキラがいつでも目の前に浮かぶような気分。

 

 

et nu

et nu

 

 

 

Et Nu

Et Nu

 

 プライムミュージックで聞けるの知らなくて、今朝慌ててDLしてしまった。音源入れていたipodは台湾で死んだんだ。

 

あの時彼らはわたしにとって必要な存在だった。彼らがいなくちゃ生きる意味も分からなかった。彼らの音楽を聴くために生きようって思っていた。

いまはもう必要な存在ではなくなって、他に生きる理由がたくさんできたけれど、それでもわたしにとって大切なバンドです。

おめでとう。大好きだよ。

 

ナノウさんはCIVILIANのフロントマンとしてメジャーデビューして、町屋さんもとい眞さんは町屋さん名義で和楽器バンドとして世界を相手にして、ルシュカさんはお菓子とコーヒー、パン作りを学んでいって、にむさんは相変わらず多くのミュージシャンの支えになっていて、アンちゃんさんはプライベートがひと段落したようで最近また少しずつ活動してきて。この七年、たくさんのことがあったんだなあ。

それぞれがそれぞれとして活動の場を広げて行ったり一つのことを極めていったりしているなかでも解散や活動休止という形をとらずにいてくれる、そういう優しさがわたしにとっては今はひとつの支えになっているんだろうな。数年前まではいついなくなってしまうんだろうってびくびくしていたもん。

わけあってライブが出来ないのも音源が出せないのもわかっているから、それでもいいから、彼らが5人でいてくれる、そういう当たり前を当たり前と思わずに大切にお祝いしていきたいなあと思った、そんな月曜日の朝でした。

 

 お題「今日のよかった(^^)」

 

 

終わり。

パーソナルカラー診断に行った話をします

満を持して行ってきましたパーソナルカラー診断…!

成人式の振袖は猩猩緋、卒業式の袴は山吹色の着物に深緑の袴とゴリゴリのオータム選色をしてきたわたくしなのですが、自己診断は何回やってもオータムなのですが、「万が一ブルベだったらどうしよう!」みたいな意味の分からない焦燥感に駆られて行ってきました。

参考

猩猩

fromkato.com

山吹色

fromkato.com

深緑

fromkato.com

何着も当てて選んだ着物だったので、確実にこれ!っていうのを選んだ結果でした。

 

さて、話を戻します。当日は友人一人が同行。色白で明るいヘアカラーが似合う子です。お互いに「ブルベってことはたぶんないよね~!」っていう感じでカラーリストさんの事務所に入ります。最初に簡単なプロフィールを記入。好きな色とか嫌いな色とか、どうなりたいとか自分の性格とか。ちなみにわたしは好きな色は緑で、嫌いな色は強いピンク。記入後少し深堀りされて、緑は緑でも深い緑やカーキのような色が好きなこと、ピンクはショッキングピンクとブリブリなピンクは特に好まないこと、芸能人で言うと北川景子さんみたいにかっこよくて大人っぽい印象になりたいこと、性格は自分が一番なマイペースなこと。「えっと、自分が一番です」って答えた。あれね、自分の世界の中での優先順位のことが言いたかった!ちなみにその日はグレイッシュなカーキのTシャツに緑寄りのカーキのニット帽でした。(笑)カーキ好き前面に出しすぎですね。

 

さて、まずはわたしからドレープを当てていく作業に入ります。

白いケープをつけ……ん?なんかケープつけた途端、わたし尋常じゃないブスになった?びっくりするくらい、顔色が悪く見えました。ここからすべてが始まったのです……

最初はゴールドとシルバー。わたしはゴールドのほうが肌に馴染む気がしていたので、時計やアクセサリーはほとんどゴールドを持っています。しかしゴールドもシルバーも、なんか別にあんまりおかしくないけど「こっちだ!」っていう決定打もない。まあ馴染んでるのはゴールドですかね~といった感じで、10回くらい当ててやっと決定。

次にピンク。来た来たもうやだよぜんぶ無理だよ~と思いながら当てられると、びっくりするほど濃いサーモンピンク以外似合わない。パステルピンクは顔色が悪く見えるし、いわゆる青みピンクは濃いのも薄いのもどうしたの?って感じ。これはわりとすんなり。

緑はやっぱり深くてすこし黄みがかった色が一番でした。青みの強い緑よりかは。とくに黄みがかった緑でも、明るい色よりは暗い方が華やかに見えました。やっぱりイエベ寄りですね~と言われながら、予想通りか~!?とソワソワします。

お次は黄色!イエベって言われると黄色は大体いけるのかな?と思いわくわくしながら待機します。えっパステルイエロー全部死ぬほど似合わなくない?wwwwwイエベには鬼門と言われるレモンイエローが似合わないことは予想済みでした。実際意味わからんほど顔が黄色く見えて似合わなかったし、ああやっぱりイエベなんだな~って思った矢先でしたので、めちゃくちゃびっくりしました。選ばれたのはからし色や山吹色。お、おれこの色しってる!と思いながら色見本を眺めました。黄色はベストカラーが二つと、他よりも多かったです。

次は赤です。赤は赤でもどうやらワインレッドよりも海老茶っぽい赤の方が似合う様子。鮮やかすぎるのは顔が負けていましたが、選ばれたのは茶味がかかった深い赤でした。たしかに振袖の色味が茶味のある深い赤だったので、納得です。

オレンジは、鮮やかなオレンジを当てられた瞬間「うおお色のパワーを感じる…」となりました。大体どれも似合うけれど全般的に強いですね…くすんだ色を選択。紫は那須みたいな色。茶みもある紫でした。

そしてイエベっぽい判断を下されている中で問題の青とグレーですよ青とグレー。超鬼門。いや~青とグレーですって。どれをあてても信じられないくらい顔色わるい!(笑)すごいです。わたし体調悪そうすぎる~!と思いながらめちゃくちゃ笑ってしまった。かろうじて濃紺はいけるかな…?って感じでしたが、ロイヤルブルーとかめちゃくちゃ似合わない~!!!!ぎゃあ~!死人顔!そしてまさかのグレーは全滅!超ゾンビ!もうぜったいグレーのトップスと青のトップスは買わないって誓いました。黒もダメ!

で、次は白。イエベと言えばぱきっとした白よりもオフホワイトが…と言いますが、オフホワイトすら似合わない!!!!!!!!!!そしてベージュ系も、明るい色味はほぼ死滅顔。めちゃくちゃ悩んだ結果、結構黄みの強いアイボリーを選びます。ああ~!ケープでめちゃくちゃブスになったのはこれか~!と勝手に納得。

 

 

ちなみに選ばれた各色のベストカラーはこんなかんじ。

 f:id:t0k1nata:20170921122658j:image

こ、濃い……!とはいえ個人的に好きな色味が多いですね。たくさんあてていただいた結果、基本的に薄い色、明るい色が似合わないなあと思いました。アイボリーがないのは友人とかぶったので。ちなみに友人はイエベ春診断でした。明るいパステルカラーがめちゃくちゃ似合ってました…

色分布で言うと、ダル、ディープ、ダーク系の上側の色が良く似合うと思いますよ、と言われました。彩度も明度も低い!

春の友人はライト、ソフトが似合うとのこと。

↓参考に

www.sikiken.co.jp

そのあとパーソナルカラー別に作られたコスメを見せてもらって、試しに塗ったらブルベ用のチークによって顔を殺されました。友人に爆笑された。「え、それどうしたの?」って言われた。

わたしは目にアレルギーがあるのでアイシャドウはためせなかったのですが、友人がターコイズのような水色をまぶたにのせるととってもきれいに馴染んでいました。もう片側にブルベ用の青!っていう感じのアイシャドウを乗せると、う、ういてる…!おなじ青系でも使える青があることにびっくり。色選びがはかどるぞ!

 アイシャドウは基本的にブラウン系の色はどれもイケるということでした。グレーは殴られたみたいになるのでオススメしないとのことです。

ちなみにファンデの色は、何度か出てきていますがクリニークのスーパーバランスドメークアップの61番です。黄みと赤みの中間の、ニュートラルな色白肌みたいです。海外版のクリニークのファンデは赤くすみがひどくて全部無理でした…

 

こんな感じでわたしの初めてのパーソナルカラー診断は終わりました!あー!はやく買い物に行きたいです。  

 

おわり。

宗教のことと食のことで感じたことの話をします。

 こんにちは、宇田です!しばらく書くことがなくてネタを書き出しては下書きに保存していたのですが、今回は一年ほどイタリアに住んで感じたいろんなことを書いてみたいと思います~。わたしの体験談なので、万人に当てはまるのかどうかは「ない!」と言ってしまえるくらいですが。

 

イタリアといえばカトリック大国であり美食大国です。日本人が思い浮かべる「イタリア」のこの二つのキーワードについてみてみようかな、と思います。 イタリア人と日本人が生活を共にして感じた違いをご紹介~。。。

宗教も食も、その国を形成する大切で重大な要素ですからね。結構おもしろかったりするんですよね。

 

宗教の問題

欧米系に限らずどこの国でも日本の外は宗教意識が強いですよね。わたしはなんかもう「都合がいい時に都合の良い神様が神様にとって都合よく助けてくれるかもしれないからとりあえず神様~って言うけど結局どうにかするのは自分」という思想を信じるマンなので、一つの思想に縛られるとか、神様の加護があるとかはあまりピンと来ないのが本音です。国際恋愛をしていると一回はぶつかる思想の壁だと思います。

わたしの恋人はイタリア人なのでカトリック……と思いきや、無宗教だそうです。イタリアと言えばカトリック教徒が90%を優に超える国ですが、ここでのカトリック教徒を幼児期に洗礼を受けた、と定義するならば、彼はカトリックではないそうです。感覚的には「日本人が仏教徒だ~とか神道かな~って言う感じ」だそうです。クリスマスとかパスクワなどの行事関連は乗るけれど、あくまでイベントや習慣として行うだけみたい。ご両親も特別宗教観の強いわけではないみたいでした。はじめておうちに行ったときにいきなりその話されて、反応に困ったなあ。イタリア人と言ってもお母さんがスペイン人なので、お母さんの影響が大きいのかもなあと思っている。ご両親ともカトリックは名乗っていないみたいです。

宗教の話ってタブーになりがちですが、将来のためにはちゃんと話しておくべきだなあと思っていて、それは本人だけじゃなくてその家族もそうだと思います。ご家族に敬虔な信者がいるようだったら、改宗しちゃった方がラクかな~とは思いますが、改宗を強要されるのも嫌な気分ですよね。宗教は難しいなあと思います。

友人の中には毎週ちゃんとミサに行くような子もいましたし、ご家族が敬虔な信者だけれども自分は全然だよ~っていう子もいました。一番強烈だったのは、とあるイタリア人の女の子は腐女子なのだけれどもお母様がとても熱心な信者で、だから自分がBLが好きって言うことをひた隠しにしているっていう話でした。。。カトリックでは同性愛は禁忌ですからね、知られたらどうなってしまうのでしょうか…イタリア人にも腐女子がいることがまずびっくりでしたが、これは日本ではあまりない危機感ですよね…。

カトリックの国と言われているイタリアも、少しずつ宗教観は変わってきているみたいですが、まだまだ熱心な信者の方はたくさんいるみたいです。思想は理解しきれないこともありますから、事前にしっかりと話し合って、ある程度お互いに譲歩することが大事なのかな~。まあそんなことが簡単にできていたらこの世に宗教を理由にした戦争なんて存在しないわけなんですけどね…文化の違いだけではなく思想の違いも理解し合えたらいいのになあって思います。

 

食の問題 

住む場所が違えば当然食べるものも違いますよね。イタリア人は特に食に対して保守的な人が多いので、結構心配でした。街を歩けばレストランといえばイタリアン!イタリア人経営の多国籍レストランってほぼありませんでした。トルコ人がやってるケバブとか、中国人がやってる中華料理屋日本料理、メキシコ人がやってるメキシコ料理とかはありましたが、それでも街にある飲食店の9割はイタリアンでした。とにかくイタリア人は食に対して保守的だなっていうのがわたしの印象でした。

が、これについても彼は大丈夫でした。なんでも食べる。すごい。でも納豆はちょっと苦手みたいです。わたしは食わず嫌いなので納豆が今後わたしたちの食卓に並ぶことはないと思います。うどんもしいたけもカレーも海苔も食べてましたね。中華料理屋さんもたまに行ってるみたいです。でも彼は和食は作れないので彼が作る時は大体イタリアンです。豪快なパスタが出てくるけどあまり大食でもないので量がすごいと困ります…でもまあ、わたしはイタリアン結構好きなので週3くらいならたぶん大丈夫です。向こうにいたときは毎日パスタだったし、その環境下に置かれればあんまり食事は気にしないのかもしれない。材料が限られているとはいえ、和食もどきを作ることはできますしね。ただアーティチョークとオリーブが苦手なので、出されると辛かったです。

どっちが好きかって言われたら日本食・アジア食だな~。中華や韓国料理はもちろん、タイ料理とかも好きです。日本は食の多様性があっていいですよね。楽しい。

お母さんはちょっとアジア料理は苦手だったみたい。送った食材の中で「たまごスープ」が唯一美味しいって言って食べてたって聞きました。スペイン人ですけど。お父さんはなんでも食べる(直訳)なのでなんでも食べてたみたいです。うーん。人によりけりだね。

あ、そうそう、どんなにアジア料理が好きな彼でも、生活の流れに乗らなかったのが先述した「納豆」と「甘くない朝食」でした。有名なことだとは思いますが、イタリアで一般的な朝ご飯は甘いお菓子にカプチーノ、でしょうか。お父さんはカフェラテにクッキーでした。彼はそこまではいかないものの、甘いシリアルにカフェラテです。日本に来てくれた時もわたしと同じものは食べずに頑なにシリアル食べてました。そしてわたしもイタリアに行ったときは頑なにしょっぱいもの食べてました。サルシッチャ焼いたのと、目玉焼きと、サラダ。を、彼が毎朝作ってくれました。自分でやれよ。わたしはそこまで甘党ではないので、食事は食事、おやつはおやつって分けたいんです…ちなみにスペイン人のお母さんは完全にわたしの味方。「イタリア人って朝は甘いものばっかりなんだよ、嫌んなっちゃうね」って呆れたように言いながらコーヒーだけ飲んで終わりでした。おとなだ。 

 

彼の家庭はお母様がスペイン人だったり小さい時から日本人が近所にいたりで結構インターナショナルな環境だったんで、わりと異質かもしれないですね。そんな彼のおうちで感じた、わたしの体験談でした。毒にも薬にもならないお話!

 

 

おわり。

CHANEL プードゥルユニヴェルセルリーブルの話をします

免税店で購入したパウダーを使用して二週間ほど経ったのでレビューします!

購入したのはこちら。

CHANEL プードゥルユニヴェルセルリーブル

20クレール

www.chanel.com

 成田空港の免税店で購入しました。シャネルは事前予約の割引*1は適用外なので、免税価格での購入です。6000円。税込み価格は6480円です。こう免税店で買うと、税金って高いなあって思いますよね。

もともとはエトヴォスのルースパウダーを使っていたのですが、つけたては良いのですがしばらくするとべたべたするのが気になっていて、なくなったら別のを買おう~と思っていました。そこでいろいろ調べた上でシャネルに。

これに決めた理由はいくつかあって、

コスパの良さ(6000円とお高めですが内容量が30g!実はコスパがかなりいい)

②夏場でもサラサラが持続する

③けれど粉っぽさがない

④ベージュ系の色味がある

⑤使い慣れたルースがいい!

※わたしの肌はやや明るめのベージュ系。ファンデはクリニークのスーパーバランスドメークアップのアイボリーを使っています。

www.clinique.jp

 

他の候補はエレガンスのラ プードルとか、ミラコレとか、スノービューティとか。ラ プードルは値段でやめ、ミラコレとスノービューティは発売まで待てなかったので。笑 っていうかこれら全部プレストだし!プレストだと使い方が下手なのか厚塗りになってしまって苦手なので、ルースがいいんです。。。

あとこれのほかにコスメデコルテのフェースパウダーも買ったので、それはまた秋冬に使用してからレビューしようと思います。カウンターでタッチアップしてもらったときに夏場には重い(しっとりめでサラサラ感が弱い?)かなって思ったので、夏場の使用はやめました。

 

さて、実際の製品がこちらです。

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>>デカイ<<

すごい大きさですね。愛用のジェストと比較してもやたらとデカいです。さすが30g!旅行ではかさばりそうなので、いままで使っていたエトヴォスのケースに移し替えて使おうと思います。

 

そしてしょぼいとうわさのパフですが……

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>>マジでしょぼい<<

シャネル製品開発担当者様が見ていらっしゃるかはおいておきますが、先に謝ります、すみません。本当に、何のオブラートにも包まず、見たままわたしが発した言葉が「マジでしょぼいな!」でした。こうなったら潔くパフなしにした方がいいのでは?

パウダー用のパフは毛足の長さとか気にすると思うんですけれど、毛足という概念はなさそうです。エトヴォスのパフは結構よかったので、びっくりしちゃった。天下のシャネル様なのに……まるで少女漫画の付録か?と思うくらいでした。おせんべいみたい。

なのでうわさの無印のパフ(大)を買ってきて…

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>>マジでぴったんこ<<

まるでシャネルのために作られたようなサイズ感ですね。高さもぴったんこです。なんなんですか、JIS規格ですか。

 

粉を出してみるとそれはそれは細かくて、サラサラ。ちょっとした刺激で舞い上がってしまいます。扱いが乱雑なわたしは気付くとドレッサー回りが粉だらけに…黒い服を着ているときは、気を付けた方がよさそう。ただ中の穴はそれぞれ小さめなので、一回に出る量は多くないです。思いっきり使ってモミモミして落とす派のわたしはちょっと煩わしいですが、かと言って思いっきり叩くとバッサーと過剰に出てきてしまうので、力加減に注意ですね。

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カバー力はそんないないと思います。が、仕上がりが本当にキレイ!けっこうしっかり目にパウダー叩いてますけれど、マットすぎず粉っぽさがなくて、なのにふわっとしたサラサラの仕上がりが長時間続きます。汗流れてくるのに!*2完全にサラサラとはいきませんが、Tゾーンもテカりというかツヤ程度です。エトヴォスを使っていた時は、ふだん乾燥しがちな頬ですら「ちょっとべたつくなあ」と思っていましたが、こちらに変えてから頬はサラサラをキープしています。化粧直しはティッシュで油分を抑えてリップをなおして終わり。カーンターン!

くすみも少なく、色味も抑えめなので使いやすいと思います。少なくともわたしが使っているファンデで汚く崩れることはありませんでした。リキッドはこれしかもってないので、それ以外レビューできません。

 いつもリキッドファンデのあとにクリームハイライトを塗っているのですが、上からこちらをパフパフしてもハイライトの輝きは消えず、適度なキラキラになりました。しっかりパウダーは重ねたいけど、マットすぎるのは嫌!という方にはこの使い方がオススメです。逆に言えばマットな仕上がりにしたいなら、パウダーをしっかり重ねていけば問題なしです。

使用しているのはエトヴォスのハイライトクリームです。

etvos.com

結果としては結構わたしは満足しております。肌荒れもなく皮剥けも起こりませんし、変えてよかったー!わーい!

30gも入っているので、まだまだもちそうですね。秋冬はコスデコにチェンジ!予定なので、向こう二年ちかくは全然困ることはなさそう。

 

CHANELの製品は実は初めてだったのですが、人気に納得のパウダーでした。

これからたくさん使っていくぞ\\\ ٩( 'ω' )و ////

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でかい。

 

 

おわり。

 

 

*1:成田空港の免税店では、事前に予約しておくと、一部ラグジュアリーブランドを除いてさらに5%割引になります

*2:宇田は顔にはあまり汗はかかないけれど、頭皮から滝のように汗が流れてくる

出会った頃の話をします

恋人とはもう四年半ほどの付き合いになる。友人だった時期を含めてやっと五年行かないくらい。友達でいる時間はそれほど長くなかった。

友達に誘われて行ったフィレンツェの日本祭り的なイベントで、その友達が「日本好きな子がいるから」と呼んだのが彼だった。

わたしはそこそこおたくで、わざわざアニメの評論まではしないけれど、一期あたり3~4つは見ている程度にはおたくだ。でも、彼はわたしが想定していたよりもおたくだった。とくにわたしも好きだった西尾維新の「物語シリーズ」が好きだったので、会話の共通項が多かったわたしたちは、当たり前に親しくなった。その時一緒にいた別の日本人の友達を交えて、何度か遊びに行った。一回その友達が寝坊してこなかったことがあって、二人で遊んだのはそれが初めてだった。

わたしはもともと会話することが苦手なので、とりあえずしゃべっている彼の相槌を打っていた記憶しかない。むこうは当たり前にイタリア語で話す。わたしは留学し始めて3か月経ったころだったので、理解できないことはないが、学校の先生に比べて速いから、やっぱりわからないこともあった。でも「わからない」って言えばちゃんともう一回言い方を変えて言ってくれた。それでもわからなければ理解できるまで「この単語はわかる?」と聞きながら話してくれた。優しいなあと思った。何というのだろう、忍耐強い。あとちょっと行動が適当。わたしも几帳面ではないし、どちらかというと呑気な方だったから、その雑なリズム感が心地よかった。でもさすがに道に生えてる木に実っている果実をそのまま食べたときはびっくりした。あと、単純に顔面が好きだった。言うなればエディ・レッドメインさんに似ているなあとわたしは思っている。し、ファンタスティックなんちゃらが公開された時、友達にも言われたらしい。イタリア人っぽくなくて、比較的薄顔で穏やかな顔つきをしている。

穏やかでよくしゃべって優しい彼が好きになっていた。粘着質のストーカー体質なので、彼のfacebookはくまなく見た。元カノの写真があったけれど、投稿を見ている限り元カノだってわかったので安心していた自分に気付いてしまった。でもどうせ数か月後には遠距離になっちゃうし、と思って、なるべく近付きすぎないようにしていた。

友達が来なかった日から数日後、彼から二人で夜にでかけないか、という誘いがあった。もうなんでもいいや、と思って、わたしは了承した。

 

 わたしがいたシエナには、Corte dei Miracoliという場所がある。ツイッターのbioによると

centro di culture contemporanee

Corte dei Miracoli (@Corte_Mir_Siena) | Twitter

直訳すると、現代文化センター。なんのこっちゃって感じだけれど、非営利団体であり、文化的組織である。まあでも場所を観た感じのイメージとしては、日本でイメージするライブハウスみたいなものだ。わたしが行ったときは、ニルヴァーナのコピバンが演奏していた。

午後何時だっただろうか、薄暗い時間、わたしは彼に連れられてここにたどり着いた。チケットはなし。そこにいた唯一のアジア人だったから、好奇の目で見られながらもわたしか彼にくっついて中に入った。もともとライブハウスに週一で通っていた人間からしてみれば、大した抵抗感もなく、まあ、ちょっとだけ挙動が怪しい人もいたけれど、「ステージを観ればライブハウスなのに、フロアはライブハウスっていうかクラブっぽいなあ、行ったことないけど」とか、「音がわるいなあ」くらいにしか思わなかった。わたしの感想はともかくとして、娯楽の少ないシエナで、若者が夜にたむろする場所としては十分すぎるほど機能していた。彼も「これくらいしかこの街には楽しみがないから」と言っていた。ガレージな環境が相まってかはわからないが、ニルヴァーナはやっぱり人気だった。

 

そこで数時間ステージを観たり、近場に出て軽く飲んだり*1したら、気付けば終バスの終わった時間になっていた。当時住んでいた学生寮は旧市街地からバスで10分かからないほどのところにあり、さすがの田舎町なので、帰るためには遅くても10時ごろには乗らないと終わってしまうのだ。ああー。まあでも歩いて帰れないこともないしいいかー。わたしはそう思って、バスのことは気にしないことにした。

少しだけ中弛みというのだろうか、飽きつつあったわたしを見たのか、彼はそこからわたしを連れ出して、高台にある公園に来た。空が良く見えた。星が光っていた。下を見ると、申し訳程度の夜景。彼は「どうだった?」と少し心配そうな顔をしていたので、「ライブはよく観に行っていたから、たのしかったよ」と答えた。わたしは自分のipodを彼に見せながら、普段こういう音楽を聴いてるんだよっていう話をした。すこしだけ距離を近く感じたけれど、見せるためなんだって言い聞かせてなにも知らないふりをした。あまり洋楽は聴かないのだけれど、ニルヴァーナは好きで結構聴くんだっていう話をした。

 曲が終わって、しんとした空気が残った。そこからのことは、正直あまり覚えていない。浮かされていたような、そんな感覚ばかりが頭に残っている。ただ確かなのは、確実にこの日が、わたしたちにとって境目になる日だった。言葉にはしなかったけれど、友達なんかじゃ収まりきらない関係になったのは、あの夜だ。自分以外の熱に火照る脳で、「告白がないって本当なんだな」なんて考えていた。

 

恋人として彼の隣に立ってみたら、彼は思っていたよりも幼い人だった。数日後にあった国際女性デーではなぜか薔薇の花*2を一輪プレゼントしてくれたが、あまりにも茎が長くて*3持ち運ぶのに手間取った。待ち合わせでお花渡される人って、あれどうしてるんですか。手が埋まることが嫌いなわたしは、嬉しいけれど正直この長さは邪魔だなとか思いながら*4カバンにブッ刺したけど、なにかにかざった拍子に花が落っこちてめちゃくちゃ笑ってしまった。落ちたお花を見て、彼はちょっとしょんぼりしてた。次からは持ち運ぶことを考えて買うねって言っていたが、あれから花ではなくて実用的なものをもらうようになった。 

 

イタリアと日本をお互いに行き来しつつ、わたしたちは未だに一万キロほど離れた関係を続けている。わたしよりも彼の方がよっぽどマメで、何か理由もなく連絡を途絶えさせたことはなかった。めんどくさがりのわたしにはありがたいことだ。

遠距離恋愛」の定義が物理的な距離をもとにしていようと経済的な距離をもとにしていようと、わたしたちの関係は遠距離恋愛以外の何物でもない。慣れるとは言ったものの会いたいときに会えないのは辛くないわけがないし、若者の失業率が30%を超える国で、経済学や工学・医学系ではない彼は期間雇用の仕事を見つけることすら一苦労で、決して明るい未来があるとはわたしは思っていない。かと言ってわたしが向こうに行ったところで、それはそれで危険が多すぎる。その覚悟はできているし、っていうかその覚悟なしにこの関係を始めるほどわたしは馬鹿じゃない。その可能性は0ではない、とは思っている。

いまわたしは日本で安定した収入を持ちながら暮らせているので、バイトでもいいからとりあえず収入を得られれば、二人で生きることくらいはできる。なので、いまのところ、彼がこっちに来る方向で話を進めている。それ以降のことは、その時になってみないとわからない。不安はある、というか、不安しかない。でも、あの日、自分でわかっていながらこうなることを選んだのはわたしだ。遠距離なんてしたことなかったし、今まで同じコミュニティの人としか付き合ったことがなかったし。

 

この年になるとぼちぼち結婚し始める友人も増えてきたり親族に急かされたりして若干焦りはするものの、その焦りは彼を責めるだけだし、わたしたちはわたしたちのペースがあるんだし、そんなに重く考えなくていいんだよな、なんて思っている。

 

本音を言うと、いつも顔を見るたびに別々にならなくちゃいけないことが頭をよぎってさびしくなるし、さよならのたびに次に会えることを約束したい。でもそんな気持ちもぜんぶ君が掬ってくれるなら、こぼしてしまおうと思えた。優しいから困らせちゃうかもしれないとも思ったけれど、「困らせたくない」よりも、「ちゃんと受け止めてほしい」って思った。だからまだわたしは彼といることを選んだ。

 

先日イタリアから帰る時に、フィレンツェのアメリゴ・ヴェスプッチ空港のベンチで並んで座りながら、「初めて別れ別れになったときも、ここだったね」っていう話をした。あのときから4年近く経つ。少しずつ、お互いに未来のことを考えるだけの余裕ができた。ただ好き合うだけの関係じゃない。時間はかかっているけれど、わたしはそれだけかけた時間の先に、彼がいるわたしの未来があってほしいと強く願っている。

 

 

 

 

 

まああんまりのんびりしていると、70歳で安らかに痛みもなく死ぬっていう予定が崩れちゃうな。そこはどうにかしないとな。

 

おわり。

 

 

*1:お酒ダメなことは言ってあるので、わたしはジュースだったけど

*2:そこはミモザだろと思いつつ

*3:たぶん50cmくらいあった、茎だけで

*4:この突拍子のなさがわたしの予想をひょいっと跳び越えていくから好きだったりするのだけれど

イタリアに行ってきた話をします②

つづき!

その後日は午前中ブオンコンヴェントを見てからモンタルチーノ散策。

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ブオンコンヴェントは穏やかで小さくてのんびりとした街。小さな街だし、ferragosto前でお店も閉まりまくっているというのに人がたむろしていて、みんななかよしだなあ~って思いながら、ベンチから眺めていた。となりでおばあちゃんとお孫さんがおはなししていた。この辺でまた腰痛が悪化してくる。ばかやろう。

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モンタルチーノ。丘陵の上にあるので景色がとにかくいい。わたしの祖母の家は小山の上にあるので、なんとなく似た感じがする。トスカーナは空がだだっ広くて、それがわたしはとてもすきだ。空中庭園って勝手に呼んでいるのだけれど、人々が生きるために、自分たちの生活を守るために高台に移動してそこに街…というか小国を作った結果なんだよな。

最初はがんばって歩くも段々と腰痛に耐えきれずに不機嫌になっていくわたし。つかれたよう。つかれたよう。

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ペコリーノの盛り合わせ

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ミスト

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手打ちのピチ

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パッパルデッレ

どれもとてもおいしかった。

しかし腰痛や疲労がピークに達してめちゃくちゃ機嫌が悪くなってしまって、途中で一方的に喧嘩を始めるわたし。一挙一動がむかつく!というのもいつものことなので、時間をおこうと思ったのかとりあえずベンチでちょっと離れて座って休憩(扱いがわかってるゥ!)。

なんかむしょ〜に困らせたくて目を離した隙に街ほっつき歩いてたら「連絡手段もないのに一人でどっか行くのはやめなさい」ってめちゃくちゃ怒られた。ですよね。急遽帰ることにした。そのあとお家でなんかめちゃくちゃ泣きながらいろいろ言ったら落ち着いたので仲直り。ばかだな〜(自分のこと)

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翌日はferragostoだったのでどこに行ってもオヤスミだろうな~って思っていたらわたしがほぼ丸一日寝てしまったので、お家でわんこのシャンプーしたらふわふわになった

シャンプーしたらめちゃくちゃ怖がられてしまった

洗面台でドライヤーしながらブラシしていたら逃げようとするから二人であわあわしながらブローした

めちゃくちゃ怖がられてしまった

かなしい

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恋人が無理やりわんこをわたしの脚に置いた

普通なら逃げるのに逃げもせず銅像のようになっていた

かなしい

 

よくじつはパリオの当日ということで、朝からシエナへ。

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 天気が最高だ〜!

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おなかぺこぺこりんりんだったのでドゥオーモの近くで食べた カチョと黒胡椒のピチ(好き)と、チンギアーレ(いのしし)の煮込み 恋人のは撮ってないけど、カモ?のラグーソースのパスタとチキングリル おいしかった チンギアーレはとてもよく仕込まれていて、いままでで食べたどのいのししよりもおいしかった おすすめ

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お腹いっぱいすぎてジェラートが辛かったけどおいしかった…いちごとラズベリーとレモン

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いよいよ走る馬が街を闊歩し始めましたな これはイストゥリチェ(ヤマアラシ)のコントラーダ

 

とか言いつつ人の数百倍人混みが苦手だしめちゃくちゃ疲れてしまったので帰った パリオはテレビで見た オンダが勝った

 

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 かえったらお母さんが帰ってて、「髪切っちゃったの!?」ってめっちゃ言われた

昨日二人で作ったなんかおいしくないトリッパの煮込みがおいしくなってた おかあさんすごい 彼のおかあさんはとっても料理が上手です イタリアンもスパニッシュも何たべてもおいしい

このトリッパの煮込みはトマト缶をつかわずに、家庭菜園ガチ勢のおとうさんが作ったトマトをたーーーっぷりいれた イタリアのトマトは味が濃い

トマト大好きなので、真っ赤なトマトがおいしくて毎日トマトたべてしまった トマト消費機

 

最後の日はフィレンツェに行って泊まった 翌日は午前の便なので、おうちからだと間に合わないのである

 

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サンロレンツォでピザ食べてたら隣のメキシコ人に日本語で話しかけられるの巻 坂本真綾さんのファンらしい

丸一日お土産探しに奔走してしまってつかれた バッチチョコのブラックは見つけられなかった 最後の日をこんなことに使ってしまった上に連れ回したのが申し訳なくて泣いてしまった

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vivoliが死ぬほど混んでいたので最後のジェラートはdei neriで食べた いちごとパイナップル ここは2番目に美味しいと思う vivoli昔はあんなに混んでなかったのになあ〜

 

戻ったホテルで一人でめそめそしながら一緒に寝た いろいろお話したらまた泣いてしまった 早くまた会いたいなあ

 

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帰ってきたので戦利品を撮った

シャネルとコスデコのパウダーと、ドルチェガッバーナとイヴ・サンローランのリップと、KIKOのリップペンシル。

フィレンツェでコスメショップ見つけるたびに「入らなくていいの?」って聞いてくるの面白すぎた

 

はやく会いたいからまたお仕事がんばってお金貯めるぞ〜!

 

 

 

おわり!